約 3,084,014 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/194.html
「これからしばらくの間、僕ここにちんちん入れられるんだね。嬉しいなぁ・・・」 僕は両手で雅ちゃんのお尻を広げ、ピンクのしわしわに舌を這わせました。 「んあっ!ねえ、舐めるのは大丈夫なんだから、あっ!おまんこも舐めてねっ!あっ!んっ・・・」 雅ちゃんは僕に振り返ってそう言うと、僕のちんちんを深く咥えて舐めはじめました。 言われるまでもなく、目の前におまんこがあれば僕だって舐めずには居られません! 僕はお尻の穴から舌を下ろし、雅ちゃんのクリの皮を舐め剥きました。 お尻の穴は人差し指の先っぽを入れて、細かく震わせて捏ね回します。 「んんっ!・・・あっ!おちんちん舐めてらんなくなっちゃうぅっ!あっ!・・・」 「いいよ!あんまりされると出ちゃうから、咥えてるだけでいいからね。雅ちゃん。」 「うん・・・んっ・・・」 気持ちよくてちんちんから顔を上げた雅ちゃんは、僕に言われ、ちんちんの先っぽを咥え直しました。 ちんちんを咥えた雅ちゃんは、たまに思い出したかのように舌を動かして、先っぽを舐めてくれます。 それがまたなんとも言えず気持ちいいんです! あぁっ!でもそれを喜んでばかりも居られません! 雅ちゃんのお尻に入れる準備をしなくっちゃ! 僕は右手の人差し指をお尻の穴から抜き、替わりに舌を入れました。 右手は中指をおまんこに入れ、左手の親指と人差し指で剥いたクリちゃんを擦り揉みしました。 「んっ!んあっ!入れてもらう前に言っちゃうぅっ!あぁんっ!いやぁんっ!」 僕の上で四つん這いの雅ちゃんの腕と太腿がワナワナ震えはじめました。 「雅ちゃんいってっ!お尻の力が抜けるように、最初に1回いってっ!」 僕は雅ちゃんにそう言って、もう1度お尻に深く舌を挿し込みました。 指の動きを激しくして、お尻の内壁を舌で舐め擦ります。 「んあぁっ!イクっ!いやぁんっ!いっちゃうぅっ!」 僕は更に速く舌でお尻を、指でおまんこを抉りました! 「んあぁっ!いぃっ・・・イクぅっ!あぁっ!んあぁっ!・・・」 雅ちゃんは僕の上で大きく仰け反ると、身体をビクビクっと震わせて僕の上に落ちました。 お尻もおまんこも細かく痙攣しています。 僕は舌と指を抜き、雅ちゃんの下から這い出ました。 いって痙攣している雅ちゃんを仰向けに反し、膝を曲げさせ、身体を屈めさせてお尻を浮かせました。 「い・・・入れちゃうの?・・・」 僕がちんちんをお尻の穴にくっつけると、雅ちゃんは息を乱したまま僕に聞きました。 「うん。だめ?」 「ううん・・・そうじゃなくって・・・前からでいいの?・・・」 「うん。だって僕、初めて雅ちゃんのお尻に入れるんだもん。雅ちゃんを抱きしめて入れたいんだもん。」 僕が雅ちゃんを見つめて言うと、雅ちゃんは僕に笑顔で両手を差し出しました。 僕は雅ちゃんに下から優しく抱きしめてもらい、ちんちんを掴んで位置を調整しました。 ほんとはお尻に入れるときの雅ちゃんの顔が見たいだけなんだけど、それは内緒です。 「雅ちゃん、僕の唾でぬれてるからこのまま入れるよ。痛かったらローション塗るから言ってね。」 「うん。みやもちゃんとおちんちん感じたいから、ちょっとくらいならがまんする!」 「じゃあ入れるよ!・・・んんっ!・・・あっ!先っぽ入ったよ雅ちゃんっ!」 「はぁっ!・・・んっ!あっ!入ってくるぅっ!・・・んあっ!」 雅ちゃんの無意識に締まるお尻の穴が、僕のちんちんの押す力に負けてゆっくり拡がり 先っぽが半分くらい入ると、その先はくびれの所まで一気にニュルっと入って行きました。 雅ちゃんは背中を反らせ、首を仰け反らせて、ちょっと苦しそうに口で大きく息をしています。 「雅ちゃん大丈夫?ローション塗る?」 「ううん・・・あっ!・・・大丈夫だから・・・続けて・・・」 雅ちゃんは仰け反ったまま、僕を見ずに答えました。 僕は雅ちゃんの浮いた背中に両手を通し、腰を突き出すのに合わせて雅ちゃんを引き寄せました。 「んあっ!・・・あっ!・・・はぁっ!」 ちんちんが根元まで入ると、雅ちゃんの上半身は強く曲がりもう一反りしてマットに落ちました。 「雅ちゃんっ!全部入ったよっ!」 「あぁんっ!なんで痛くないのぉっ!お尻が好きみたいでいやぁっ!」 雅ちゃんは真っ赤になって恥かしがりながら僕の背中を叩くんです。 「雅ちゃん!僕の背中の方が痛いよっ!」 「あっ!ごめんね・・・初めて本物のおちんちん入れるんだし・・・痛がってあげたかったの・・・ごめんねぇ・・・」 僕は雅ちゃんのこんなところが大好きですっ! 「ううん、気にしないで。それより、いっしょに気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!・・・ありがと・・・」 雅ちゃんがもう1度僕を抱きしめてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/vsssmgn50/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vsssmgn50/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/vsssmgn50/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1226.html
61 名前:いたずらしちゃうぞ【SS】前編[sage] 投稿日:2011/10/27(木) 20 58 48.78 ID SJT4h3VKO [2/4] 前スレ1000からお題を頂きまして…… 「Trick or treat!」 「へっ??」 見ると、何やら黒づくめの衣装を身にまとった桐乃がそこにいた。魔女の格好か、これは? 「お菓子、ちょうだい」 「……なんで?」 「ハロウィンだからに決まってるじゃん。早く出して」 「いやいや、そんな用意とかしてないし。だいたい、俺がお前に菓子をくれって言ったらくれるのか?」 「ハァ? なんであんたにお菓子やらなきゃいけないワケ? まあいい、 あんたにイタズラするの決まったから、楽しみにしてなさいよ」 そう言いながら桐乃は部屋に戻っていくのだった。 翌朝 「わっ!!!」 突然後ろから桐乃に肩を押されたが、正直なところ、さほど驚きはしなかった。 「ふっ、その程度でビビるようなヤワな神経じゃねえよ」 「チッ」 「残念だったな。じゃあ言ってくるぜ」 学校に近づくにつれて、なんだか周囲の様子がおかしい。女子がやたらこっちを気にしてニヤニヤしてるようだが?? そうこうしてるうちに、赤城の奴が近づいてきた。 「高坂、お前って奴はぁ!!!」 「な、なんだよいきなり」 「それはこっちのセリフだ。これを見ろ!!!」 そう言って赤城は俺の背中に腕を伸ばすと何やら掴んでみせた。 「こ、これは………」 そこには 『俺は、世界の誰よりも一番可愛い妹が、大ッッ好きだぁぁぁぁぁぁーっ!』 と書かれた紙があった。 「高坂!! この前の勝負は瀬菜ちゃんが世界一可愛いってことで勝負がついた筈だ。 なのにぬけぬけと自分の妹が世界一可愛いとか……恥を知れ!!!」 「ま、待て、恥をさらされてるのは俺のほうだぞ。だいたい、こんな張り紙自分で背中に貼るやつがどこにいるんだ? これはきっと妹の仕業だ。そうだ、ハロウィンに菓子をくれなかったからとか言ってだな……」 「い、妹とハロウィンだと……」 「人の話を聞けよ」 「うるさい! 妹と楽しくハロウィンやった自慢話かよ! 俺は瀬菜ちゃんにハロウィンネタを振ったのにスルーされたんだぞ…」 何やら話がおかしな方向に進みだしたが、とにかく校内で俺(プラス赤城)が、 どうしようもないシスコン野郎であることが確定したのは確かだった。 ※※※ 「どう、あたしのイタズラは」 得意気な顔をして聞いてくる桐乃。 「馬鹿だなあ、あんなのすぐに気付いて剥がしたわ。残念だったな」 「へぇー、じゃあなんで昼休みにせなちーのところにお兄さんが会いに来て、 あんたが世界一可愛い妹を持つ兄の座を奪いやがったなんて愚痴をこぼしてたのかなあ??」 ニヤニヤ笑いやがる桐乃。 赤城のヤツ……てか、学校で瀬菜にいちいち報告する内容か、それ? 「これであたしのイタズラは大成功。とばっちりを受けたせなちーにはちょっと気の毒だったかもしれないけどねえ」 チクショウ、このまま妹にやられっぱなしかよ……待てよ、そうか! 「この借りは返させてもらうからな。お前にもイタズラしてやるから覚悟しとけ」 「えっ??」 「俺もお前から菓子を貰えなかったからイタズラをする資格があるわけだ。見てろよ、顔真っ赤になるようなことしてやるからな」 ……とまあ、桐乃の前で大見得を切ったわけだが、一体どうしたものだろうか? 62 名前:いたずらしちゃうぞ【SS】後編[sage] 投稿日:2011/10/27(木) 21 00 50.63 ID SJT4h3VKO [3/4] ※※※ 「………。」 勉強しながら、何かネタはないか考えてたんだが、これはというものが思い付かなかいまま、深夜になった。 「とりあえず、イタズラしてみるか」 俺は水性ペン片手に桐乃の部屋に向かった。桐乃の顔にヒゲでも書いてやろうと思ってた。 部屋に入ると、桐乃は熟睡していた。暗い部屋に、パソコンのモニターが光る。 「消し忘れか、仕方ねえなあ」 電源を落とそうと机に向かうと、なにやら紙と箱が置いてあるのに目が止まった。 『変なイタズラしちゃってごめん。これはあたしからのお詫びの気持ち。開けてみて あと、あたしのことを世界最高の美少女だって言ってくれて ありがとね ほんと、うれしかったんだよ、京介』 「桐乃………」 いろんな思いで胸がつまりそうになって、やっとの思いで俺は箱を開けた。 『ビョョョョーンン』 俺の視界に、なにやら緑色の丸い物体が迫ってきて、顔面に、命中した…… ※※※ 「またひっかかってやんの。ホント、あんたって単純なんだからw」 見ると、眠っていたはずの桐乃が飛び起きて、昼間のようにニヤニヤしている。 「これでまたあたしのイタズラ大成功なわけね。ねえねえ、イタズラしようとしてやり返されて、今どんな気持ち??」 あまりの急展開に、正直気が動転していた俺は、とにかく桐乃に一矢報いてやりたかった。 「ふ、ふん。これくらい読めてたさ。だいたいビックリ箱なんて古典的すぎるんだよ。それより俺はだなあ…」 「何よ、何かあんの?」 しかし、起きてる桐乃の前でイタズラ書きなんてできない。どうしたものか? ふと、頭に学校での赤城とのやりとりが浮かんだ。これをネタに行ってみるか? 「赤城の件だが、あいつは『ホッペにチュー』写真があるから瀬菜が世界一だって頑として譲らなかった」 「そ、それがどうしたっていうワケ?」 「俺は、妹が世界一だってこんな形だが広めちゃったからな。それがウソにならない為にも、赤城に勝たないといけないわけだ」 「………。」 「それには、せ、世界一可愛い妹に、キスしなくちゃいけないからな……」 自分で言った「世界一可愛い妹」って言葉で、なぜか物凄く胸が高鳴るのを感じた。 桐乃を顔真っ赤にさせるために、イタズラでキスしてやろうと思ってた。 思ってた……はずなのに……なんだろうこの気持ち…… 目の前にいる桐乃は世界一可愛い。それは間違いない。でもそれだけじゃない、それだけじゃないんだよ! つまりだな、俺は、桐乃のことが、世界一大好きなんだよ!!!」 「な、なに? 止まっちゃってさ。イタズラするの? しないの?」 「イタズラは止めた。イタズラじゃなくなっちまったからな」 「何それ?」 「俺は本気で桐乃のことが好きになっちまったからキスをする。イタズラとか勝負とかもうカンケーねえ 桐乃のことが、大好きだ……」 「……馬鹿じゃん、変なところでカッコつけちゃってさ…… いいよ 京介。キスして」 お互い初めてで、すごいぎこちなかったけど、お互いに相手を好きで好きでたまらない気持ちでいっぱいだった。 「あたしも、京介のこと、大好きだよ」 「今夜は、一緒に寝てもいいか?」 「うん。京介……」 大好きなひとの温もりを感じながら、ハロウィンの夜はふけていった…… -------------
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1443.html
タイヨウさんが入室しました タイヨウ (市内パトロール 人通りの少ないところを移動していけば、自然とETに辿り着く タイヨウ (隠れ家的に使っている場所 ついでに、怪しい者が現れないかの確認も兼ねる タイヨウ (日誌を書きつつ)コーヒーと、くるみ入りのドーナツを。 エプロンの女性さんが入室しました エプロンの女性 はーい、(メモを取る女性店員 初めて見る姿 エプロンの女性 コーヒーと、クルミ入りのドーナツ…やね?かしこまりましたー!(青緑のエプロン 名札には「研修中」の文字 タイヨウ (新しい店員…か) タイヨウ (正規部隊制服 ヘッドホンは外し、首にかけている エプロンの女性 少々お待ちください!(焦げ茶色の髪をお団子にしている 年齢は20前後と言った所か エプロンの女性 (少しして、トレイに料理乗っけて戻ってくる)お待たせしましたー! エプロンの女性 (タイヨウの座るテーブルに品を置く タイヨウ ありがとう。…つかぬことを伺うが、ここへはいつ? タイヨウ ああ、いや、職務質問とかではないんだ。此処は、裏通りだから…興味が。 エプロンの女性 んぇ?あたし?(自分を指差して) じつはねー、今日初めてなんよ! エプロンの女性 あっ、、お客様やけぇ、敬語ば使った方がええんかな…です?? タイヨウ いや、俺も今は休憩中だ。お互い、ラフでいいんじゃないか? タイヨウ そうか、今日からか。俺は古威流タイヨウ。見ての通り鉄道警備隊だけれど、特に取り締まりとかではない。 タイヨウ 此処は隠れ家的に、使わせてもらっているよ。よろしく。 エプロンの女性 そぉ?なら普通に話すけね!(あっさりと) エプロンの女性 あたしはアラタっち言うんよ。つい最近この街に越して来たん! エプロンの女性 そんで初バイトなん!(んきゃー!と)よろしくねー。 エプロンの女性さんが退室しました アラタさんが入室しました タイヨウ アラタか。…失礼かもしれないが、どこから?(訛り?が気になったらしい アラタ サンガルよ! 炭鉱の手伝いしよったんやけどね、お父さんとお母さんがココに引っ越してきてん。 アラタ そんであたしも付いてきたんよ。新しい都市に!(わくわく目を輝かせながら タイヨウ ならば、ようこそと言っておかないとな。ニコラスクエアは希望ある人民を歓迎する。 アラタ なんでも新規事業がどうのこうの…あたしにはよくわからんのやけど アラタ おにーさんはタイヨウさんち言うんやね。警備隊っち…地元の消防団みたいなもんかなぁ? タイヨウ 鉄道警備隊は、都市警察を兼ねる。消防団のようなこともするし、救急隊になることもある。 タイヨウ とはいえ、俺は治療なんて出来ないし、消火なんてせいぜい水の入ったバケツを運ぶぐらいだろうけど… アラタ けえさつ!(ほぇぇと) 偉い人なんやねぇ。まだ若そーなんに。かっこえぇね! タイヨウ …そういわれると、照れるな。だが、俺の功績じゃない。 幻磁さんが入室しました 幻磁 (白い帽子を深めに被ったすらっとした女性が遠くから様子を伺っている アラタ そぉなん?立派っち思うけどなー(素朴に アラタ 地元じゃあこんなびしっと決めた人おらんかったけね。新鮮よ! タイヨウ そ、そうか…。鉄道警備隊は、市民の盾であり矛だ。ニコラスクエアが正しい方向に向かうために タイヨウ 俺達が鉄道を整備し、都市を守る。立派と言ってくれるならば、ありがたくその言葉は受け取ろう。 幻磁 (話しているアラタとタイヨウに向かって小走りであるいていくる 何か急いでいる雰囲気のようだ タイヨウ (店内でお茶中 アラタ んんー?(見遣って 幻磁 あ……すいませ、んッ……(アラタの前で足をつまづかせて、一瞬もたれかかる 幻磁 ごめんなさい…ッ!(そのままその場を立ち去る タイヨウ …待て(立ち上がり アラタ ひゃぁ!(咄嗟に支えて) アラタ お、おねーさん? 大丈夫?? 幻磁 ……(タイヨウたちに見えないように舌を出しながらタイヨウの制止を聞かずに離れていく タイヨウ (チリ…)…手荒なことはしたくない。警告だ、止まれ。 アラタ 疲れちょるなら休んだ方がええよー??(離れる女性?に声掛け アラタ ?(タイヨウの言葉にきょとん 幻磁 ええ?!どうかされましたか……?!(しれっと戻ってくる 幻磁 さっきはちょっと疲れてて……。ごめんね♪(アラタのポケットあたりをポンと触れる 幻磁 (身体の半ゴースト化を利用したスリ。俺でなきゃ見過ごしちゃうね。 タイヨウ (ポケットから硬貨をテーブルに置く) 幻磁 (そして同じ技術を使った財布戻し。 アラタ んーん?ええんよ!(笑顔で応対)座って休まんで大丈夫? アラタ (この店員……全然気付いてない! タイヨウ 正規部隊の目の前でいい度胸だ。こういう時のマニュアルは一つ。 幻磁 なんのことですかっ!私が何をやったっていうんですか!(迫真の演技 タイヨウ やったかもしれない。やっていないかもしれない。が、俺は言ったよな タイヨウ 「止まれ」と(首筋を狙った手刀を一閃 幻磁 (バク転で回避 幻磁 止まれって言われて止まるバカはいないですよ––––♡(迫真の演技 タイヨウ それはもう、演技ではなくヤケクソというんだ(トン、とヘッドフォン叩いて 幻磁 助けて!そこの人(>アラタ)!この警官、市民に暴力を……!!(迫真の演技 タイヨウ 『地区○○、ET近くで不審者発見。ヌマチ、こい』 アラタ え?え? ええ??(ついてけへん タイヨウ (狭い廃棄列車内 通路でアラタの前に出る 幻磁 (ここんとこ手応えなさすぎたからちと油断しちまったかァ…?面白くなってきやがった……(にっこり タイヨウ 一応、任意同行願うが? 幻磁 (援軍呼ばれる前に逃げるっきゃねえだろッ!!(懐から何やら取り出し タイヨウ “雷眼”(チリッと目が光り、蒼い目から金色の目に 幻磁 キャー!!何!!?怖い!!!(時間差で発動する煙幕弾をこそっと床に落としながら 幻磁 (プシュ––––––––っと煙幕がこみ上げる廃棄車両内 アラタ わ、わぁぁ!???? タイヨウ …アラタさん、後退を。俺はちょっと仕事をしてくる。 タイヨウ (列車の空いた窓から外に身を躍らせ 幻磁 (……それと同時にもう姿を消している。半ゴースト化による壁抜け+人混みに紛れ逃走 タイヨウ 逃がさん。“雷神天輪”(バキンッ…と空気が弾ける音と共に アラタ ええ?? け、怪我せんようにねー!! タイヨウ (雷の速度で幻磁の真上に出現 タイヨウ “雷眼”で捉えた貴様は俺の獲物だ(後頭部を狙う踏み蹴り 幻磁 なになに怖いッ!!(バックステップ回避&すでに店外 タイヨウ (とっくに店外 タイヨウ (人込みの中、金色の眼が見据える) アラタ けほっけほっ(煙幕避け&気になって結局店外に出てくる アラタ えぇ?もー見えんやん? はっやぁ!(喫茶入口前でキョロキョロしてる店員 幻磁 じゃぁ……ね……♡(迫真の演技(体を半ゴースト化……壁の中に潜っていく アラタ 大丈夫なんかな~…? 幻磁 (壁の向こう側のエリアへ。体が質量を持つ限りは認識していようと追いつけない タイヨウ (…追わず、“雷眼”でロックしたまま)壁抜けか タイヨウ (ババッと印を結ぶ)“鉄道警備隊をナメるな” タイヨウ (幻磁が、一瞬前まで居た空間を突然白光雷撃が覆う) タイヨウ (幻磁側からは見えないが、タイヨウの手には大型銃器)[パルサースフィア] タイヨウ (そのまま“幻磁に向けて”直接座標攻撃連打 幻磁 (そのまま改札を抜け、ちょうど発車する列車に飛び乗る タイヨウ (パルサースフィアによる攻撃停止)『ヌマチ、キットル行きの列車だ』 幻磁 また遊ぼうね……♡(迫真)……ンゴッ?!!(突如黒焦げ タイヨウ (バチン、と音を立てて銃器が消える)…鉄道警備隊からは逃げられない。 幻磁 (だが二撃目以降を半ゴースト化で防ぎながら……何事もなかったかのようにキットルに向かう 幻磁さんが退室しました タイヨウ あとはヌマチに任せるか。不本意だが…(目元を押さえて、振りぬくと蒼い眼に戻る タイヨウ …市民の皆さん、不審者はこのエリアから移動しました。現在、警備隊が追跡中です。 タイヨウ ご迷惑をおかけしますが、どうかご理解を…(言いつつ、表通りから移動 タイヨウ (ETに戻ってくる) アラタ (ET前ではわそわしてる店員) アラタ あっ、おかえりやんね!(タイヨウの姿見て アラタ どーやった?ちゆうかあのお姉さん、何かいけんひとやったん?(首傾げて タイヨウ さあ?どうだろうな。 タイヨウ “止まらなかったから攻撃した”が、案の定カタギでは無さそうだった。 タイヨウ 、いけない。能力を使うと気が昂ぶる。 アラタ ほぇえ、そーゆーもんなんやねぇ。全然わからんかったっちゃ。 タイヨウ 申し訳ない。店内の清掃は、手伝わせてください。 アラタ いーんよいーんよ!休憩中なんにお疲れやね。 タイヨウ これも職務なので…清掃は手伝いますとも。 アラタ 職務っち言われたら…そうやねぇ。じゃーお言葉に甘えるそ!(笑って タイヨウ …俺の勘では、あれは巾着切り(スリ)だと思ったが、何もとられていないか? アラタ ん、んん?確かポケットにお財布と鍵が… ん、ある!大丈夫そ!(エプロン、ズボンと順に確認して タイヨウ そうか、それなら…よかった(ほっとして アラタ じゃー、掃除しよっかねえ!ちょっと待っちょってね、奥から道具取ってくるけん! アラタ (店内奥へと歩いていく アラタ (箒2本とちりとり持って戻ってきて、一本をタイヨウに渡し)そんじゃあ、いっちょ頑張らなね! タイヨウ ああ、任せてもらおう。掃除は好きなんだ。 アラタ そうなんやねー。几帳面なん?綺麗好き? タイヨウ いや、落ち着くんだ。なんていうのか… アラタ ん~~、掃除っち作業そのものが好きなんかな? タイヨウ まあ、そうだろうな。都市の清掃なんかも…好きだ。 タイヨウ あ、いや、犯罪者とか掃除とかとは違うから。そういう意味じゃないから(慌てて アラタ んん? 何よーもう!わかっちょるっちゃ!(ぺち、とタイヨウの肩にノリツッコミして アラタ あたしはねー、掃除ぜんっぜん好きやない!(笑顔で タイヨウ それでいいのか店員…! タイヨウ (空気入れ替えて、テーブル吹いて) アラタ お料理出したり注文取ったりする方が楽しそーやん!今日初めてやけど!(反対側から窓開けてく アラタ ちゅーわけで、助力期待しちょるそ!(タイヨウに親指立てて タイヨウ いや、俺は毎日掃除に来る気は無いからな?休憩に来るだけで… アラタ あ、休憩には来るんやね?じゃー明日もよろしくやね! タイヨウ …裏通りだけあって、危険な輩も訪れる。パトロールはしなければならないからして タイヨウ その、まあ…明日もくるよ。掃除は別だけど。 アラタ うんうん。この街の事もいろいろ教えてほしいっちゃ。おされな都会生活の参考に! タイヨウ 観光ガイドは苦手なんだけどな…オススメスポットぐらいなら… アラタ タイヨウさんが好きな場所~とか無いん?オススメスポットも気になるけども(テーブル拭き拭き タイヨウ … あるにはあるけれど、一般人立入禁止の場所だ。 アラタ えー!行けんやん!(ガガーン タイヨウ そこは、こう…ごめん。 タイヨウ 代わりにだけれど、そうだな…中心から南にかけては見るものが多い…かな アラタ あぁ、遊園地とかあるんやろ! タイヨウ ある。俺は、警備で行ったことがあるぐらいだけれど、みんな笑顔だった。 アラタ あたしもパンフレットしか見た事ないけど、おっきな乗り物とかぴかぴかですごいっちゃね。 タイヨウ 此処はみんなが幸せになれる。そういう風になっている。楽しい、嬉しい、喜ばしいフハハハとは親父の言葉だ。 アラタ やっぱ都会はおされやね~思ったっちゃ。人もたくさんで賑やかやし! …ふははは? タイヨウ なんでもない。是非、都市を好きになってほしい。 アラタ うんうん!(笑顔で頷き タイヨウ (掃除を終えて)…さて、俺はさっきのことを報告に行くか。 アラタ ぴっかぴかやね! 手伝っちくれてありがとねぇ。 タイヨウ ああ。また来る、アラタさん。 アラタ また明日な~タイヨウさん! タイヨウ (廃棄列車を出る 空を見上げる あれは悪党だった ヌマチが食い千切っていればいいが タイヨウ (そうでなければまた来るかもしれない ならば次こそは処理する この都市に悪の居場所は無い タイヨウ ──俺が都市を、守る(呟き、去る タイヨウさんが退室しました アラタ ひゃ~、一日目からえらいこっちゃやったね(片した店内を見回し アラタ 都会生活第一弾、おされなカフェーでアルバイト! アラタ 残りの時間も頑張らんとね!(うんうんと アラタ (道具を片付けに店奥に歩いていく アラタ (――この後財布の中身が抜かれていると気付き、翌日タイヨウに泣き付く事になるのだった。 アラタさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/966.html
マリナ 「刹那ー」 ネーナ 「せっちゃーん」 刹那 「……」 アムロ 「……刹那、ちょっとここに座りなさい」 刹那 「わかった」 アムロ 「お前は今現在、二人の女性に言い寄られているわけだ」 刹那 「よく分からない」 アムロ 「分かれ! でだ、単刀直入に聞くが、どっちが好みなんだ?」 刹那 「……俺は」 アムロ 「ガンダムだ! は、もういいから。で、どっちだ?」 刹那 「……あの二人はガンダムじゃない」 アムロ 「なんでそこが判断基準なんだ」 刹那 「俺にとってはガンダムが全てだ。だから」 アムロ 「だから……?」 刹那 「あの二人よりも、アムロ兄さんのそばにいるときの方が落ち着く。真のガンダムだから」 アムロ 「……ッ!」 アル 「ねー、あれなにー?」 ロラン 「あれはね、女の子に関心がない弟を叱り飛ばしたいと思いつつ、 でも自分を兄として慕ってくれてるのが嬉しいから、怒るに怒れないという微妙な心情が現れたしかめ面なんだよ」 シュウト 「ふーん。つまり、参ってるんだね」 ロラン 「参ってるんだねえ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ 刹那・F・セイエイ
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/188.html
お知らせ [#k8ab9860] 動画閲覧上の注意 [#d25a0c14] 企業情報 [#tf718ee2] 企業概要 [#d01965db] 企業の方針 [#gdf11594] 開発目標 [#ka540dbc] 路線図 [#m9b7f342] 鉄道情報 [#nedb6dca] 出来事・歴史 [#xf8f7bf9] 菊蔵君 [#m6cc6152] お知らせ 11/30 最終回アップしました。 動画閲覧上の注意 本動画は「A列車で行こう7」ではなく、「A列車で行こう THE 21st CENTURY」でのプレイ動画です。 回数表記が16進数になりました。(1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,F,10,11...) 企業情報 タイトル 位置づけ うp主 開発都市名(使用マップ名) マイリスト 最初回 最新回 更新日 [A21C]まっちゃん電鉄 ライバル会社 まっちゃん 山海(オリジナル) ● ● 第16回(最終回) 11/30 社名 まっちゃん電鉄 資本金 (調査中) 決算・総資産・沿線人口 総資産 144,583,586,898#(+7,469,024,848#) 沿線人口 256,096(+51,318人) 代表者 まっちゃん 業種 陸運業 事業内容 鉄道による運送事業、不動産の売買など 設立 01年Spring 4 本社所在地 〒OOO-2525 XX県 山海市 命 1-a-12 営業キロ 計測中 主要役員数 1人 企業概要 不自然な地形が特徴な町をのんびり開発していく会社。 ネタに困ることが多く、突っ走るとネタ元がわかりにくくなる(と思ってる)(もうばれてるけど…)。 企業の方針 (赤字は)ダメ、ゼッタイ。 関東地方の列車を使う。 開発目標 人口10万人 - クリア 観光誘致 - やってみた 特急の運転 - 夢来瑠運転開始 路線図 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (map.png) 鉄道情報 路線距離(営業キロ):??km (計測中) 軌間 :狭軌 旅客駅数 :21駅(起終点駅含む)・貨物駅数:9駅(駅コンプリート) 複線区間 :全線(貨物線を除く) 電化区間 :全線電化 最高速度 :5[A21Ckm/h] 運転指令所 :命駅近く 出来事・歴史 (第0回)初参戦。ただ、走行シーンを流しただけ。 (第1回)本格参戦。 (第4回)環状線が完成。このころからネタに困り始める。 (第6回)環状線に快速電車が運転開始。停車駅の違う2種類存在する妙なダイヤ (第7回)突然街が滅びる(データ破損)奇妙な地形の島に上陸するも誰もいない… (第8回)新マップでの第1回ダイヤ改正 (第9回)通勤快速運転開始 (第A回)山海線延伸。 高良屋ストア白皇店オープン (第B回)山海線延伸。 急行列車の運転開始 (第C回)山海線延伸。 急行列車の停車駅変更 (第D回)山海線立体化工事開始。 通勤快速消滅 (第E回)山海線立体化工事終了。 (第F回)山海支線敷設工事開始。 (第10回)山海線延伸。通勤快速復活。 (第10.5回)イベント開催。本社、指令所移転。 (第11回)山海線全線開通。山海環状線に線名変更。 (第12回)山海環状線にダイヤ設定 (第13回)貨物駅設置。ポイント数限界。駅残り1つ… (第14回)資材大量消費開始。援助資材の運搬開始。 (第15回)最後の工事完了。最終回予告 (第16回)最終回。特急運転開始 -いまここ 菊蔵君 何か妙案・質問・ツッコミなどありましたらお気軽にお書き下さい! 早く投稿しないと2ヶ月行きですよ -- 株主 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vsssmgn50/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/vsssmgn50/pages/2.html
News!! 社会保障 障害者自立支援法 メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集 link _ edit (text=このページを編集)